クリニックのニキビ治療にはどんなものがあるか?

ニキビは一度発症してしまうと完治するのにかなり時間と手間がかかってしまうもの。

特に、ホルモンバランスが急激に変わる成長期にできる思春期ニキビに比べて、大人になってから出来る大人ニキビは原因が複雑に入り組んでいるので治すのが大変です。

まずは自分で出来る心掛けとしてしっかりと毛穴の汚れを取り除き、肌を清潔に保つことが大切です。その上で、決して自分の力だけでなんとかできると考えず、クリニックなどで治療してもらうと良いでしょう。ニキビ治療では抗生物質などの塗り薬などを処方されてそれを使用して様子を見るといったケースが多く見られます。また、飲み薬でホルモンバランスを整えたり、あるいは皮膚のターンオーバーを促すようなビタミンなどを摂取する治療も行います。

軽度の状態であればこの段階でかなりの回復の見込みがありますが、一方長らくそのままにしておいたニキビは根が深くなって治りにくくなります。そのため治療でも薬の服用だけでなく医師による処置が必要になることがしばしばあります。たとえば薬品を患部に塗ったり、あるいはレーザーを使ったりして皮膚の角質の部分を薄く引き剥がすピリングといった治療法があります。これはあえて皮膚を損傷させることでコラーゲンを分泌させ、これまで滞っていたターンオーバー能力を引き出すという効果があります。こうした処置によって炎症を起こした皮膚は新しい皮膚にとって変わられていくことになるでしょう。

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