小型船舶免許証の13桁の番号は全てに意味がある

小型船舶免許証の表面の右上には、13桁の免許番号が記載されていますが、この番号はすべての桁に意味があります。一番左側を1桁目とすると、最初の3桁は所持している小型船舶免許の種類を示しています。一級の所有者は01、二級の保有者は02、特殊小型船舶免許は03から始まる番号となり、04は一級と特殊の両方を持つ人、05は二級と特殊を両方とも取得した人にあてられます。4桁目は限定の有無や、特定小型旅客講習の受講が済んでいるかどうかを示します。

限定も講習受講も無い場合は0、限定の付与がある場合は4、特定小型旅客講習を修了している場合は8で、講習受講済みだが操縦に条件がつけられている場合は9が記載されます。5桁目と6桁目は西暦の下2桁で、免許の登録を行った年度を意味します。例えば、令和4年3月中に登録を受けた場合は、西暦は2022年ですが、年度についてはまだ2021年度なので、免許番号の5桁目と6桁目には21と記されます。7桁目から12桁目までの6桁は一連番号で、免許所有者ごとに数字が異なっています。

これにより、免許番号が小型船舶免許所有者の個人番号としての性格を持つことになります。最後の13桁目は、小型船舶免許が現在の制度になった2003年以降に免許の更新や再交付を受けた回数を示します。再交付に伴う回数の加算は、失効再交付の手続きを行った場合はもちろん、紛失や汚損が理由の再交付であっても行われます。

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